おおさか社会フォーラムとは

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 グローバル資本主義と新自由主義経済の破綻がますます明らかになってきている中、世界社会フォーラム(WSF)を軸とした「もう一つの世界」を求める世界的な潮流が形成されています。2010年には、世界の至るところで社会フォーラムが開催され、2011年にアフリカで開かれる予定の第9回WSFに合流していこうとしています。このおおさか社会フォーラム(OSF)は、ここ大阪の地において「もう一つの世界」「もう一つの大阪」を求める声を結集していこうとするものです。 OSFは、「おおさか社会フォーラム憲章」に沿って開かれ、この憲章を承認するすべての団体に開かれています。憲章の精神を列挙すると、 (1)行き過ぎた資本主義、新自由主義への批判、(2)人種差別、民族差別を認めない、(3)暴力で問題を解決しようとするグループの排除、(4)政党、政府の参加は認めない、(5)以上の原則を踏まえて、あらゆる社会運動にかかわる人々に優先順位をつけないで、発言の機会を与える、の5つです。

 この原則に沿って、すべての問題について開かれた場を目指しますが、世界情勢などに鑑み、(1)もう一つの大阪、(2)グローバル金融危機、(3)気候変動・生物多様性、(4)平和・核兵器廃絶の四つのテーマを重点領域とします。

※2010年のおおさか社会フォーラムは終了しました。ご協力ありがとうございました。

2010年3月24日水曜日

報告 ワークショツプ「『兵士になること』を考える」



 ワークショツプ「『兵士になること』を考える」は、5F研修室Ⅱで10時開会で進めました。
 事前まで、反響がつかみにくく、また10時の段階でどれだけ集まってくれるだろうか、不安なまま経過しましたが、前日毎日新聞が写真入りでとりあげてくれたこともあり、電話の問い合わせも入りだしました。



 ◇当日は、会場以前から何人か到着され、10時15分開始の予定でいましたが、10時10分にはほぼ座席がうまつたので、待たせる方が悪いと判断し、予定時間前に開始しました。
  12時の上映終了まで、迫力のある映像・初めて見るブートキャンプの一部始終に、非常に集中した空気の中で上映は進行。

 ◇緊張感の中で、やや肩に力の入ったかに見える人も相当みうけられたことと、満員の熱気を和らげるために急遽お茶を無料サーピス。
  予定前に開始した分、藤本監督のトークをじっくりと聴くことができたと思います。質問は『国防省とどう交渉したのか』

  『撮影の中でくるしかったことはなかったのか』等々。
  監督は、キャンプ地周辺の川にワニがいたこと等々と笑いを誘いながら、軍隊教育とは『人間を考えなくする体系』であることをわかりやすく回答してくれました。

 ◇満席の上、窓ぎわにすわられた方も相当おられたので85人の参加と報告できると思います。
  この映画の上映サポーターをつのったところ6名の登録があり、2万円を越す会場カンパもいただきました。この機会を与えてくれたおおさか社会フォーラムに感謝。
  5月29日からの七芸上映もどうかよろしくしてお願いします。

           上映を成功させる会 木村 記

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