おおさか社会フォーラムとは

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 グローバル資本主義と新自由主義経済の破綻がますます明らかになってきている中、世界社会フォーラム(WSF)を軸とした「もう一つの世界」を求める世界的な潮流が形成されています。2010年には、世界の至るところで社会フォーラムが開催され、2011年にアフリカで開かれる予定の第9回WSFに合流していこうとしています。このおおさか社会フォーラム(OSF)は、ここ大阪の地において「もう一つの世界」「もう一つの大阪」を求める声を結集していこうとするものです。 OSFは、「おおさか社会フォーラム憲章」に沿って開かれ、この憲章を承認するすべての団体に開かれています。憲章の精神を列挙すると、 (1)行き過ぎた資本主義、新自由主義への批判、(2)人種差別、民族差別を認めない、(3)暴力で問題を解決しようとするグループの排除、(4)政党、政府の参加は認めない、(5)以上の原則を踏まえて、あらゆる社会運動にかかわる人々に優先順位をつけないで、発言の機会を与える、の5つです。

 この原則に沿って、すべての問題について開かれた場を目指しますが、世界情勢などに鑑み、(1)もう一つの大阪、(2)グローバル金融危機、(3)気候変動・生物多様性、(4)平和・核兵器廃絶の四つのテーマを重点領域とします。

※2010年のおおさか社会フォーラムは終了しました。ご協力ありがとうございました。

2010年3月18日木曜日

ワークショップ(午前) 社学連携と参加型デモクラシー

日程: 2010年03月22日(月) 10:00~12:30
場所: エルおおさか 本館二階 文化プラザ
主催: 大阪大学サイエンスショップ

  560-0043
   大阪府豊中市待兼山町1-16
   大阪大学コミュニケーションデザイン・センター内
   http://handai.scienceshop.jp/
   scienceshop@cscd.osaka-u.ac.jp

複雑化する社会の中で、気候変動など科学技術に関係する議論は専門家に独占されています。大学と市民が共同してこれらの問題に取り組むにはどうすればいいか、議論します。

 大阪大学コミュニケーションデザイン・センターでは、科学技術に関する政策決定に、より幅広い市民が係わってもらうための手法開発を行ってきました。
 そのひとつが、オランダ由来で、市民のニーズに基づいて研究を行う、「サイエンスショップ」と呼ばれるシステムです。
 また、それ以外にも、気候変動について全世界の市民が同時に議論するような会議の手法開発も、欧米の大学や研究機関と提携して行ってきました。

 これらの活動について、大阪大学サイエンスショップのメンバーからご報告し、みなさんのご意見を賜りたいと思います。


※このワークショップはおおさか社会フォーラムの一環で行われます。
 詳細はウェブサイトをご覧ください。
 http://osaka.socialforum.jp

PDF版チラシ
 http://socialforum.jp/socialforum/PDF/chirashi/CSCD100322.pdf

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