おおさか社会フォーラムとは

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 グローバル資本主義と新自由主義経済の破綻がますます明らかになってきている中、世界社会フォーラム(WSF)を軸とした「もう一つの世界」を求める世界的な潮流が形成されています。2010年には、世界の至るところで社会フォーラムが開催され、2011年にアフリカで開かれる予定の第9回WSFに合流していこうとしています。このおおさか社会フォーラム(OSF)は、ここ大阪の地において「もう一つの世界」「もう一つの大阪」を求める声を結集していこうとするものです。
 OSFは、「おおさか社会フォーラム憲章」に沿って開かれ、この憲章を承認するすべての団体に開かれています。憲章の精神を列挙すると、 (1)行き過ぎた資本主義、新自由主義への批判、(2)人種差別、民族差別を認めない、(3)暴力で問題を解決しようとするグループの排除、(4)政党、政府の参加は認めない、(5)以上の原則を踏まえて、あらゆる社会運動にかかわる人々に優先順位をつけないで、発言の機会を与える、の5つです。
 この原則に沿って、すべての問題について開かれた場を目指しますが、世界情勢などに鑑み、(1)もう一つの大阪、(2)グローバル金融危機、(3)気候変動・生物多様性、(4)平和・核兵器廃絶の四つのテーマを重点領域とします。

日程
 全体会 日時 3月21日 13:00〜17:00
     会場:北区民センター大ホール
       (地下鉄堺筋線「扇町」駅 徒歩3分 JR環状線「天満」駅 徒歩3分)
     ■全体会では、海外代表も交えさまざまな団体の活動の紹介をしていただき、社会フォー
     ラムが取り組む課題の全体像を描きます。

  分科会 日時 3月22日  10:00 〜16:00
     会場:エルおおさか(京阪「天満橋」・地下鉄谷町線「天満橋」駅 徒歩5分)
         ワークショップ 本館/南館 
         オープンスペース: 7F・会議室(4室)
         文化イベント:地下プチエル
     ■平和、労働、環境、人権などさまざまな課題ごとに分科会がもたれるほか、映画の上映、
     音楽演奏等の文化の催し、さまざまなグループからの出展や展示などが準備されています。

 参加費 1,000円。
  ※ただし高校生以下、介助者は無料。その他個々の事情に応じた措置を検討しますので、お気軽にお問い合わせください。

おおさか社会フォーラム実行委員会
 http://osaka.socialforum.jp
 osaka@socialforum.jp
 市民オフィスSORA 06-7777-4935

2010年3月9日火曜日

オープンスペース 日中韓3国・青少年歴史体験キャンプ

オープンスペース 日中韓3国・青少年歴史体験キャンプ



☆主催団体/問い合わせ先
   日本実行委員会
   (子どもと教科書ネット21内 TEL:03-3265-7606)
   関西事務局(大八木・090-9289-2230)
   大阪サポーター(原・090-4296-0154)

☆会場 3月22日(月・祝)エル大阪5F 
     研修室3 10:00〜16:00

 沖縄、済州島、南京でのキャンプの映像を上映する予定です。今年の安房キャンプのリーフレットやチラシ
 またキャンプ毎のTシャツ、帽子など展示します。
 報告集やDVDも販売します。

☆中高生、大学生のみなさん、あなたもキャンプに参加しませんか
 今年の8月、第9回目の日中韓3国・青少年歴史体験キャンプが千葉県(安房地方)で開催されます。このキャンプは02年から始まり、毎年3国の中高生・大学生が参加して、フィールドワークや証言によって過去の歴史を学びあい、文化やスポーツ交流をおこなって、友情をそだて東アジアの未来づくりをすすめてきました。
日本と中国、朝鮮半島の間には長い友好と交流の歴史の一方で、明治以降の日本の侵略と植民地支配という過去の反省と償いが不十分であったために、いまだに歴史問題がしばしばおこっています。今年は朝鮮半島の植民地化100年にあたります。東アジアの平和のためにも、それらの事実をしっかりと学ぶことが求められています。
 キャンプでの出会いがあなたにとって、すばらしい体験となり人生の目標をあたえてくれるかもしれません。あなたも、キャンプに参加して、未来に握手しませんか。

☆安房キャンプに行こう
日程 8月4日(水)〜9日(月)
定員 日本、韓国、中国の中高生各40名 大学生・大学院生は各10名
参加費 33000円(現地までの往復交通費は含まず)
 
これまでのキャンプ開催地
ソウル(2002年)
東京・京都・広島(2003年)
アニャン(2004年 韓国)
北京(2005年)
沖縄(2006年)
済州島(2007年)
南京(2008年)
南海(2009年・新型フルエンザ流行のため中止)



PDF版ちらし
 http://socialforum.jp/socialforum/PDF/RekishiTaikenCamp.pdf

ワークショップ(午後)「イラク ー 占領とたたかう 真実を映す民衆のメディア サナテレビ」上映会




「イラク ー 占領とたたかう 真実を映す民衆のメディア サナテレビ」上映会

・主催団体、  イラク平和テレビ局inJapan
・問い合わせ先 090・3623・8202 info@peacetv.jp http://peacetv.jp
・会場    5階 研修室1
・時間    13:30〜16時 感想交流会あり
・参加費  500円

・アピール文
 占領8年目になるイラクで、市民の声を伝えるSANAテレビ局が開局して
 もうすぐ4年になります。米軍空爆被害、国内難民の生活、工場での労働実態、電気と水を求めるデモの様子・・・などなど現場の市民メディアだからこそ発信できる、「今、イラクの人たちが世界に伝えたい」映像をお届けします。
 この映像を全国に広げ、収益をSANAテレビ局の運営資金としてバグダッドに送る計
画です。
 「見る」ことが「イラク市民への支援」になる上映会です。
 ぜひ、ご参加ください。

2010年3月8日月曜日

ワークショップ(午後) 連帯の経済をめざして

連帯の経済をめざして

3月22日(祝) 午後1時半〜4時


・・・人を豊かにするはずのモノやお金はあり余っているのに、いったいどこへ行ったのでしょうか?金融機関の融資の80%以上は金融部門に回っていて(企業買収や投機に使われます)、雇用を生み出すような生産や流通、消費には回っていません。税金を逃れるためのタックスヘイブンには、十数兆ドルの資金が隠匿されています。「お金の流れを変える」- さまざまな運動の経験と構想を共有します。

第1部:お金の流れを変えよう

お金が一部の国の一部の人たちに集まり、世界の貧困が拡大する(最近では「先進」国でも)仕組みを、自由貿易、通貨投機、途上国の債務の観点から明らかにし、グローバルな対案を提案してきた運動団体からの報告と問題提起を受けます。

マリー・ルーさん:Our World Is Not For Sale(OWINFSネットワーク代表。フィリピン。OWINFSはWTOやFTAによる自由貿易に伴う「南」の諸国の貧困、環境破壊と闘う世界各地の運動団体のネットワーク。http://www.ourworldisnotforsale.org/en

稲垣 豊さん:ATTAC-Japan(首都圏)。ATTACは新自由主義グローバリゼーションに反対する世界的なネットワークで、通貨取引に課税することで金融投機を抑止し、その税収を世界の貧困解消と環境保全に役立てることを提唱しています。

内富 一さん:ジュビリー関西ネットワーク。途上国の貧困問題と債務問題の解決をめざしてODA改革ネット関西や関西フィリピン人権情報アクションセンターなどでも活動している。

第2部:地域から変わる-自立と連帯の取り組み

途上国のマイクロファイナンス機関等に融資しているオイコクレジット・ジャパンや、フェアトレードの運動に関わってきた小吹岳志さんの報告と、今年1月にブラジルで開催された連帯経済フォーラムに参加された広田裕之さんの報告を中心に、新しい、持続可能な経済モデルを考えます。

小吹岳志さん:フェアトレード・サマサマ、オイコクレジット・ジャパン事務局長。商社勤務の後、(社)アジア協会アジア友の会スタッフとして、東南・南アジア各地で井戸掘り、植林、教育支援等。99年よりタイ・ネパ−ル・バングラデシュ等、アジア7カ国、10の生産者団体と取引。女性の自立支援に努める。また、フェアトレード普及のため、各地の学校や他のNGO・行政とともに、セミナーやワークショップを積極的に行う。

広田 裕之さん。補完通貨研究所JAPAN。1999年より地域通貨の研究を始め、その後連帯経済全般にも関心を持つ。著書: 「地域通貨入門」(アルテ、2005)、「シルビオ・ゲゼル入門」(アルテ、2009)など。http://www.olccjp.net/

主催:「連帯の経済をめざして」ワークショップ実行委員会(オイコクレジット・ジャパン、フェアトレード・サマサマ、ATTAC全国ネットワーク、ジュビリー関西)


PDF版ちらし
 http://socialforum.jp/socialforum/PDF/chirashi/SolidarityEconomy.pdf

ワークショップ(午前) 「高学歴ワーキングプア〜過労死・過労自殺を考える〜」

おおさか社会フォーラム ワークショップ
「高学歴ワーキングプア〜過労死・過労自殺を考える〜」のお知らせ

■日時:2010年3月22日(月)  10:00〜12:30

■会場:エルおおさか606(6階)
(京阪「天満橋」・地下鉄谷町線「天満橋」駅 徒歩5分)

■プログラム:
①小森田精子(日本科学者会議代表幹事)
「ポスドク問題としての苗登明過労死事件」
②北口久雄(JSA大阪支部)
「システムエンジニア(SE)の過労自死について」
③上出恭子(あべの総合法律事務所)
「研究職の過重性に関する裁判官の判断の傾向」
④討論

■参加費:1,000円(おおさか社会フォーラムへの参加費用)
 (ただし高校生以下、介助者は無料。その他個々の事情に応じた措置を検討)

■概要:
 高学歴ワーキングプア問題を、過労死・過労自殺との関係で議論し、高学歴だからといって必ずしも収入・生活の安定が得られない現実を考える。
 まず、日本におけるポスドク問題のさきがけとして、大阪高裁での中国人ポスドクの過労死認定を求める裁判を語る。研究職を目指して博士号をとったとしても、多くのポスドクは研究を続けるために不安定雇用の立場におかれている。さらに大型研究プロジェクトや企業の厳しい成果主義は、研究者の働く環境を追いつめ、過労死さえも生み出した。このような研究者の現状は、学問にあこがれ研究が好きで進学した大学院生、若手研究者の気持ちをもくじいている。
 次に、20代のシステムエンジニアの過労自死事件について、遺族であり裁判を係争中でもある原告が、ソフトウェア開発労働の特質を語る。
 紹介する2つの事件では、単純に労働時間だけを過労死の基準としてとらえることの問題、理系出身研究者・技術者における労働の特質を明らかにする。その上で、最後に、過労死裁判の最前線で活躍する弁護士が、法廷における論点・争点を報告する。

■主催:日本科学者会議大阪支部

ワークショップ(午後)サパティスタ連帯企画 「Otro mundo es posible」

主催 メキシコ先住民運動連帯関西グループ
問い合わせ DQM06014@nifty.com
会場 エルおおさか・南館72
日時 3月22日(祝)
開場 13:30 開始 14:00 終了予定 16:00

 新自由主義の吹き荒れしラテンアメリカ、しかしそこには新自由主義に抗して「もうひとつの世界」の可能性を示す多様で豊かな営みも存在します。メキシコのチアパス州、先住民族の尊厳と生活に根ざしたサパティスタ運動もそのひとつです。
 私たちメキシコ先住民運動連帯関西グループでは、「北米自由貿易協定とサパティスタ民族解放軍の蜂起」と題したトーク、サパティスタをめぐるDVDや画像、サパティスタグッズの販売、そしてサパティスタコーヒー、そんなあれこれを用意して皆さんをお迎えしようと思っています。
 多くの皆さんの来場をお待ちしております!!よき出会いを期して!!

PDF版ちらし
http://socialforum.jp/socialforum/PDF/chirashi/osfz01.pdf

2010年3月6日土曜日

おおさか社会フォーラム・プログラム

 おおさか社会フォーラムのワークショップ、オープンスペースのプログラム(PDF版)を公開しました。
 以下のURLからダウンロードいただけます。

 http://socialforum.jp/socialforum/PDF/OsakaSF_Schedule20100305.pdf

2010年2月24日水曜日

【お知らせ】おおさか社会フォーラム第6回実行委員会

日時:3月3日(水)18時30分より
場所:エルおおさか 5F 研修室2
 京阪/地下鉄谷町線・天満橋下車、徒歩5分
 http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

プログラム:
18:30〜 おおさか社会フォーラム第6回実行委員会

 最後の実行委員会になりますので、参加団体の方はご参加いただけるようお願い申し上げます。



おおさか社会フォーラム実行委員会
  http://osaka.socialforum.jp
 osaka@socialforum.jp
 市民オフィスSORA  06-7777-4935